福島県福島市生まれ
父方の伯父が画家(主に肖像画専門)であった。
その影響もあり、4才頃から描くことへの好奇心が芽生え始めたように思う。
学生の頃、母の知り合いの方から油絵や水彩を学ぶ。
この経験が、透明水彩を描くことへの原点となる。
その後、社会人となり、結婚、子育てをする中で、絵を描くことから遠ざかっていたが、定年後再び絵筆を取り始める。
2014年9月から、コヤマ大輔先生の大宮教室(さいたま市)にて透明水彩を学んでいる。
<俳句歴>
2010年10月 夫がNHK俳句通信講座を受講していたが、その流れで俳句の世界に入り込む。
2016年1月 その当時所属していた結社の新年会にて、八木館長と出会い、滑稽俳句への魅力を見い出す。
2016年2月 滑稽俳句協会へ入会し現在に至る。
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