◆八木健
プロフィール◆
◆八木健
プロフィール◆
1940年2月19日 静岡県榛原郡吉田町大幡生まれ
兄一人、妹が三人の五人兄弟です。生家は農家です。
左:兄 孝(たかし) 右:八木健(たけし)
自彊小学校、吉田北中学校、榛原高校卒業。
日大芸術学部卒業後、NHKに入社。
NHK入社当時21才
39期アナウンサーとして40年間勤務しました。
その間、愛媛県の松山放送局と神奈川県の横浜放送局で
FMリクエストアワーのDJを10年間担当。
NHK文化センターの「話し方講座」の講師を7年間担当、
テレビ句会「俳句王国」の司会を10年間担当しました。
漁師が経営する寿司屋の前で
(高知県)
◆アナウンサーに
なるのが夢だった◆
◆アナウンサーに
なるのが夢だった◆
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ニュースを読み終えてスタジオを出てきたところ
軽快なフットワーク上機嫌
土曜日の朝、ニュース番組を担当しました
左は 日根野聖子さん
FMリクエストアワーのDJを担当して
DJ コロちゃん ヒコべえ おけいちゃん
白石律子さん 永井啓恵さん高橋恵子さん
このふたりは初代のDJ
マッチ はるたん
一色真智子 宮本はるみ
二代目
しまたんこ ゆー坊
田窪僚子さん 越智裕子さん
DJネームは三角おにぎりでした
似顔絵は 長尾みのるさん画
鈴木真砂女さんと 長谷川 櫂さん
右 高橋久美子さん
桜満開の寺の境内から
中継で・・
黛まどかさん 黛執さん
黛さん親子の めずらしい写真
倉田紘文先生と平野智子さん
(司会アシスタント)
有馬朗人先生と・・連歌を楽しむ高僧
徳田章さんと出演(テレビ番組)スタジオでふざけている
本番前でした
大田裕美さんと
黛まどかさん
あべ静江さんと
原田知世 さんと
手を咥える
松山放送局時代の武内陶子さんと
アナウンサーのリクリエーションで阿蘇の中岳へ
行きました。中岳の火口です ナカダケカコウ
つまり手を加えてある。ということを
洒落ているわけです
◆俳句と川柳に滑稽を
取り戻す活動を展開◆
◆俳句と川柳に滑稽を
取り戻す活動を展開◆
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現代俳句協会で講演【滑稽俳句について】
定年退職後、最近の10年間は、
俳句総合誌「俳壇」の選者、
愛媛新聞の川柳アートなど、
俳句・川柳の仕事をしています。
平成23年8月1日から 最大手の
インターネット通信講座配信会社の
「ナレッジサーブ」から講座を
はじめました。
『八木健の滑稽1000句』
電気スタンドは自作の陶芸です。
笠は既製品
◆趣味はアウトドア
of the World◆
◆趣味はアウトドア
of the World◆
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そうそう、こんな楽しい仕事もしました。
豪華客船「にっぽん丸」で、二年間、
俳句やアートを指導しました。
船内講師たちとエジプトの観光をしました。
この「にっぽん丸」で世界遺産めぐりなどをしました。
船内で、貼り絵教室を開きました。
これはイギリスの漁村の風景です
旅の収穫はチョコレートが
好きになったことぐらい
にっぽん丸でクルーズ・・
オプションのツアーで
キングサーモン釣り☆☆☆ このときに出来た句が
ジャパニーズ引き込むキングサーモンの馬鹿力
■アラスカ
アラスカ グレイシャーベイの旅
氷河 シーカヤックの旅をしました
ニュージーランドのミルフォードチラックを
このスタイルで走破しました。
近代美術協会のパリの展覧会に
パリの街の風景を出展(中央作品)
中国・天山山脈 ボゴダ峰(5445m)へ
■石鎚
西日本最高峰の石鎚へ
アナウンサーで登ったときに山頂で
パチリ☆
◆今はアートフル
なライフ◆
◆今はアートフル
なライフ◆
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小学校の絵の先生にもなりたかったんです。
居室イコールアトリエ
ちょっと(かなり)乱雑
「食卓アート」食パンで作った登山靴畦地梅太郎の「山男」
レシピ
食パン・ブルーベリーふた粒
北海道 洞爺湖のあたりで拾った
「ぶどう」の葉でつくった絵
ノートルダム寺院 ・万年筆
興福寺の五重塔 ・クレヨン
手描きとは「いたずら描き」の延長でいいね
■俳句アート展覧会
趣味の陶芸展をフィリピン出身のありんさんとコラボしました
ありんさんに切り絵を教えありんさんが陶芸を教えてくれたのでした
ハイクアートの展覧会です
オカリナの演奏NHK松山で
オカリナクラブをやっていました
これは 砥部の画廊・里山房での 個展のあとの夜の集いで・・
氷河の絵ですが
これは誰かに差し上げてしまって
手元にはありません著書の販売も
■表紙
太陽の表紙
所属結社「圭」の表紙絵
■Movie
これは冗談…右が曲目
次回、日本民謡集をと・・企画中です